為替経済

【コロナバブル終了?】日経平均天井の可能性

2020年6月11日

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コロナバブルの天井の気配

コロナバブルで伸びていた経済指標に反落の気配を感じたので記事にしてみました。

こんな方におすすめ

  • コロナ相場を見極めたい人
  • コロナバブル反落の意見が気になる人

日経平均が反落を開始

前回記事でそろそろ日経平均は天井だろうという意見を出させてもらってから約1週間、いくらかの誤差があったものの直近の日経平均は落ちてきています。

コロナによるバブルは一体どこまで続くの?【2020年11月更新】

続きを見る

前回時(上記記事で記載した)から資料の更新を掛けましたが、 ほぼすべての経済指標が全戻しと言って良い水準まで戻しています。

 

ネットでは全戻し以上というコメントも増えてきていたのでそろそろ天井かと思っておりましたが6月11日現在の日経平均は

チャート引用元:https://jp.tradingview.com/ 

赤丸のラインを頂点に下落方向にRCIが全線下向きになりました。 ラインを見てもらえばわかる通り、一度下向きになった後は大きく下がる可能性があります。

また今回のコロナバブルは16000円からほぼ大きな調整なく上がってきていますので、調整幅が大きくなる可能性は十分にあります。 正直、RCIと一目均衡表以外のテクニカル指標は直近高値などのポイント以外見なくていいと個人的に思っています。  

 

イールドカーブコントロールの噂で日経平均が下がっている

今回の株価の暴騰を止めたのは「イールドカーブコントロール」の噂でした。 

 今回のイールドカーブコントロールが重要という訳ではなく、 バッドニュースを全く持ってスルーしてきた日経平均とダウ平均がニュースを原因に落ち始めた事が今回のミソだと思っています。

簡単に言うと超強気相場から弱気相場への転換が起こっている可能性が高いです。

過去相場でもそうですが、急に上げているときは「相場が上げたいから上げる」といった様子でポジニュースにはポジにバッドニュースにもポジに反応し続けてきました。 コロナバブルでは悪いニュースが流れると金融緩和の拡大の思惑でむしろ買われるといった異常な値動きになっていました。

今回、イールドカーブコントロールで下げているという事に対する正否より、今まで何があっても下げなかった日経平均が下げてきているという事実が重要だと考えます。  

「FXで有り金が一瞬で溶けた猫」の写真

株を買う猫<ワイの買いポジ下がっているやんけ!!  

 

筆者はやはり日経はいったんの天井と考えている。

6月2日の記事でも天井と言っており、そこから日経平均は約1000円も上がっている事実を考えると天井の正確な判断はミスっていたと考えますが、やはりRCIが頂点から反落し始めている今の付近が一端の天井だと考えています。

昨日書いた記事のコロナスタグフレーションだとしても相場には波があり、上げ続けることがない以上ある程度の反落はすると考えています。

コロナスタグフレーションの兆候有り?コロナバブルの裏で起きた可能性のある二つの事を分析

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今からの過剰な買い下がりは控えるべきだと個人的には考えています。(筆者は売り方面で勝負します)  

また筆者の豪ドル売りポジは利益域になりました。助かったーーー……

なお、予想記事に対する一切の責任は負いません。

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