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為替経済

雇用統計予想は誰が出しているの?【1分で紹介】

2020年6月5日

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絶賛含み損中のMADAOです。今回はあまり当てにならない雇用統計の予想について、一体だれが出してるのと気になり色々調べてみました。 ちなみに2020年6月5日の雇用統計の結果は―800K予想の+250Kの1050Kズレと惜しくも有りませんでした。

こんな方におすすめ

  • 雇用統計の納得感を増したい人

 

今回の記事の要約

・経済アナリストの平均値

平均値=各社が手に入れた情報の平均値

 

 

雇用統計の予想はアナリストの平均で出している

早速結論にはなりますが、経済指標の予想値は金融機関系で働いているアナリストの予想平均値だそうです。

 

何故予想の大外れをするのか

各自が手に入れた情報から予想をするわけですが、情報化社会となり様々なAIや分析が行われている現代においては、手に入れられる情報が各社ほぼ同じであるため予測値が大体同じ箇所に固まりやすく、各社が手に入れていない想定外の情報が存在すると大外れが起こると考えられます。

今回の「コロナバブル」については、予測値を出すために使う情報が全く足りていなかった可能性があります。

その理由として海外アナリストの出勤する大手の投資会社がコロナで一時期、出勤の取りやめになっていた等が影響している可能性が高いです。

大外れをする=大手にすら出回っていない情報が多い というのはほぼ間違いない事実だと思われます。 そして予測平均というのは市場のアナリストたちが持っている情報の平均値と言う訳です。

 

大きい予想ハズレを活かしたアナリスト探し

経済アナリストは、証券会社等に務める人間が試験を受験し合格することでなれる職です。

ある程度は実績の積んで信頼できる人間が多いでしょう。 ですが大外れが頻繁に起こるのはなぜかと考えて見ると、情報の不足という面が大きく要因として存在しています。

このような大外れをしているときに、正確な情報を出している個人アナリストを探し、その人をフォローしてみる事で情報の精度を上げることが出来るかも知れないと言う事で個人的に調べてみたのですが、基本は個人の情報は公開されていないため机上の空論でした。

 

予想ハズレを活かした為替トレード

予測を大きく外した時に、一方通行になる等トレードの優位性があるかについてですが、これはおそらく有りません。※ただし金融政策を除く

大きく動くような指標である場合、あらかじめ指値と逆指値がかなり入っている事がオープンチャートを見ているとわかります。 [blogcard url="https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/"]

ある程度は指標前に両方のシナリオ(予想)が市場の中で織り込み済みとなる事で、一方通行は大きい指標では起こりにくい傾向があると、個人的なトレードで感じています。

なので指標が予想以上に悪かった、良かったで動きについていくと、大きく負ける可能性があると言う事を大きく負けたMADAOからの忠告としてここに記しますw

 

雇用統計は金曜日、金曜日は一方向に動き続け難い

雇用統計は金曜日に行われます。 金曜日の要素として、大きく一方向に動きにくいという物があります。 理由は簡単で土日には相場が動いていないので手じまいの取引をするからです。

その要素も何度も雇用統計後の夜中の値動きに意識され、良かった雇用統計指標があった夜中にその動きの倍以上暴落する現場を何度も見てきています。なので雇用統計の際に大きくポジションを持ち、結果が良いからと言って放置しておくとアホほど負けることがあります。    

そして雇用統計の丁半博打は、丁の方向に伸びた後に半にいき、深夜に丁に戻る等、指標の内容では予想できない動きをする可能性が高いのでおススメできません。また金曜日に大きなポジションを持つ事もおススメできません。

 

今回の記事のまとめ

・雇用統計等の経済指標はアナリストの平均値から算出されている

・平均値=各社が手に入れた情報の平均値、大きく外れた場合は何か誰もしらないイレギュラ要素が存在(金融政策時は一方通行の可能性有り)

・基本は雇用統計で大きく動いたからといって流れに乗るのは危険

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