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【存在価値を解説】ミミズモードって何?突入条件は?ミミズモードとは何か解説してみた

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ミミズモード。それはスマスロヴァルヴレイヴに搭載されていると言われる謎のモード。

今回はそんなミミズモードの詳細について迫ってみました。

目次

ミミズモードって一体何?

ミミズモードとは、その出玉のグラフがまるで「ミミズ」のようになることからミミズモードと呼ばれています。
このミミズモード中の打っている挙動&ミミズモードに入る条件を紹介します。

ミミズモード中の挙動について

ヴァルヴレイヴのミミズモード中の挙動は下記5点がメインとなります

①あまりハマらない200G~400G程度で何かしら当選
②CZ中に何も引かないでも当選する
③出玉が出ない(超革命RUSH)に入りずらい&続きずらい
④設定1でも設定6でも発生する
⑤据え置きした場合はミミズモードも据え置き(有利区間的な理由)

簡単に言えば、飲み込みと出る区間を一定周期に固定する事で、出玉を暴れなくして試験に通しやすくしたと考えられます。

このミミズモードに突入してしまうと設定6でもわからない挙動をしてしまうため、実質ミミズモードだとわかったら打ち続けても無駄ということになってしまいます。

ではどんな契機でミミズモードに突入するのでしょうか?

ミミズモードの突入契機について

ミミズモードは、設定変更を行った朝1の有利区間でのみ基本はセットされるみたいです。

完走後などの有利区間から急にミミズモードになる事は少ないか、もしくはないと考えられます。

どうやらグラフなどを見てみてもわかりますが、全6データの中にも、朝一からあから様に横にギザギザしているデータが多数見受けられました。

ミミズモードの終了契機について

どうやら一度入った場合に抜け出す事はかなり厳しいモードになっていそうです。

おそらく完走などを契機に有利区間は切れると思いますので、完走させられればミミズモードは終了するかもしれません。ただミミズなのでそもそも完走しないかもしれません。

ミミズモードの存在意義って何?

パチスロを世に出すためには試験を通す必要があります。この試験では出玉が出すぎたりすると不適合となり販売する事ができません。

この試験に通ってないと世に出す事ができないのです。

今回のスマスロヴァルヴレイヴは、あからさまに出玉性能が高く19000枚を突破する台が多数見受けられます。普通に考えれば試験が落ちるだけではなく射幸性が高く怒られる性能だと考えられますね。

試験を通すために存在しているモードに違いない

ヴァルヴレイヴの設定6の万枚突破率は25%と言われています。また純増が高い機種なので約1300枚一撃で出した時点で不適合となります。

普通に考えれば、設定6の試験の適合率はかなり低いはずです。ただ、ミミズモードに入ってしまったとすればどうでしょうか?

おそらくほぼ確実に試験に通ります。ミミズモードには約25%以上の現実的な確率で入るとの考察情報もありました。

つまり、このヤヴァイスペックを通すために必要なのはミミズモードが肝になっていると考えられます。

実際に計算してみると…

約75%で荒波万枚モード(適合率ほぼ0%)と25%で試験モード(適合率ほぼ100%)であれば、25%で試験に通ります。実際は荒波モードでも受かる可能性はありますので30%くらいでは受かるのではないでしょうか?

またこのミミズモードは設定1でも突入するとのホール関係者の話がネット上には多くありましたので、おそらくこんなヤバイスペックでも試験には現実的な確率で受かっている可能性が高いです。

まとめ

ミミズモードは確実に存在している残念モードです。僕らユーザーからしてみれば存在価値のない設定Lのようなモードですが、メーカーからすると終わっている6号機の出玉性能を5号機以上の爆裂万枚台にする事ができるのであれば、入れない手はないでしょう。

今後出る台にも搭載される可能性は非常に高いと考えられますが、あからさまに挙動でばれてしまうので、そのうち禁止されちゃうんでしょうね。

せっかくイベント日に設定6をつかめたのにミミズかよ~~~とならない事を祈っています。

あ。『スマスロLからくりサーカス』はミミズ搭載って言われているらしいです。

今の台は知らず知らずにミミズが潜んでいるかも知れませんね

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