すばるどうもすばるです。今回は筐体の戦国時代をまとめてみました 筐体巨大化 戦国時代の黎明期 時はMAX規制が裏で粛々と進んでいた2015年。筐体戦国時代の黎明期となる年であった。 当時、インパクトある役物が多くあった中で、「筐体内でなく外にだす」という新しい発想の元、1つの台が生まれた。 そう、牙狼金色の花である。 当時、閉店チェックをしていた僕はその筐体を始めて見て衝撃を受けた、遂にここまできたか、いやたどり着いたかと。 この金色の花は当時のガロシリーズの中ではウケなかったが、それでもま ...