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スマスロ北斗に搭載されていると噂される冷遇モードって知ってる?
噂で聞いたけど本当なのかな?
どうやら完全に嘘って訳ではなさそうですよ!
今回はスマスロ北斗の拳に搭載されていると噂されている冷遇モードについて紹介します。
どうもすばるです。
この記事はネットの情報をまとめた記事となっており、私がデータを集計しているわけではないためあくまでまとめだと思ってください。
冷遇モードとは名前の通り、初当たりや連チャン率などが少し下がったモードです。
おそらく部分的な設定Lやミミズモードと考えられます。
冷遇モードの特徴をまとめ
冷遇区間の特徴まとめ
• 初当り確率が少し冷遇(初当り重め)
• 継続率抽選がそこそこ冷遇(66%継続が選ばれやすい)
• BB終了後のモードがかなり冷遇(天国以外が選ばれやす)
となっています。
突入条件は完璧には分かっていませんが、どうやら2000枚前後出したATの後に入りやすいそうです。これはなぜかと言うと有利区間の仕組み上から解説することができます。
スマスロ北斗の拳では貫きシステムとして、有利区間切れで大当たり区間に移行してる可能性が高いです。なので有利区間が切れたらそこそこ強いATに突入すると言った仕組みになっています。
その都合で差枚数で2400枚程度出してしまうと有利区間を切らざるを得ないといった形になります。早めの当たりを繰り返してしまうと想定外に有利区間が切れやすくなってしまうわけです。
これを防ぐためにある程度の枚数が出た後は初当たりが重くなっていることがあると言った内容となっています。
どうやら中段チェリーでの当選は25%担保されているようです。
しかしながら天国の滞在比率が落ちているのではないか?と推測もされています。
某データ解析の人間の集計だと初当たりが100程度落ちていることから何かしらが冷遇されているのは濃厚な様です。
もしあなたが低設定に適当に座って一回の当たりを打つのであれば、前回が2000枚程度でた台には座らないほうが良いのかもしれません。
ただ設定狙いで打つ場合は話が別で、冷遇モードを含めた全ての状態で機械割が設定されているので、冷遇モードがあるからといって打たない理由はありません。またハマっている台などについても既に冷遇モードではない可能性が高いため気にしなくてよさそうです。ここで避けるべきなのはそこそこの連チャンした後の即辞めの台を浅い回転数から打つことでしょう。
ミミズモードと設定Lとの決定的な違いは「抜ける」事です。一度入ると設定変更まで変わらないモードと違い、普通に遊技している最中に冷遇モードは終了します。
一日打つのであればそこまで気にする事はないでしょう!
現時点でわかっているスマスロ北斗の拳の冷遇モードについては、当たりにくくなり続きにくくなるものですが、一度入ったら抜けないミミズモードとは明確に違うようです。実際に機械割的にどの程度下がっているかはわかりませんが、一日打つ場合はそこまで気にする必要はなさそうです。
1回当たるまで打つ人は、前が2000枚くらい出しているデータであればそれは控えるようにした方が良いかもしませんねw
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