6.1号機「北斗の拳宿命」ペナルティー詳細まとめ【4月更新】

今回はサミー初の6.1号機の「北斗の拳　宿命」についての紹介です。

ペナルティーに関しても現状出ている情報をまとめて見ました。

 

基本情報

初当たり確率

設定	AT初当たり	出玉率
1	1/340.1	98.0%
2	1/335.1	99.1%
3	1/315.3	100.7%
4	1/283.4	104.3%
5	1/243.0	109.0%
6	1/194.2	111.1%

 

ベース回転数

1000円ごとの回転数

約35.8G

5号機には敵いませんが、6号機ではかなり低ベースです。低ベースを活かした直ATで突破型じゃない事はかなり評価しています。

コイン単価

コイン単価

3枚

荒めの機械です。6.1号機はこの位のコイン単価の台が増える事でしょう。

※コイン単価とは出玉の荒さの指標だと思ってください。

6号機のまどマギはコイン単価2枚で、5号機のオキドキがコイン単価4枚位です。その中間になります。バジリスク絆２（2.8枚）よりは荒い台になるでしょう。

純増枚数

純増

2.8枚

結純増は2.8枚です⇒おそらく減算区間なしのフルATです。

※当たり区間の純増が3枚を超えると試験が通りにくくなると言われています。

 

 

天井情報

ゲーム数

800G

 

 

北斗宿命　ホール割について

こちらについては確証が有りませんが、様々なネットの情報から設定6で109％前後であると推測されます。

 

ペナルティー情報について（4月02日記載）

「通常時に出てくる押し順を一回でも無視すると、ペナルティーとしてATが単発になると言う仕様を積んでいる」はガセ情報です。

ペナルティー時は「10G間程度」の間に当選したATのレベルを冷遇（AT濃厚状態中にペナルティーをする攻略打ちを避けるため）】+【ATモードアップ抽選が受けられない】の２つである事が濃厚です。

 

6.1号機の原則ルールとして、「ペナルティー時に取得した枚数（15枚と仮定する）」と「非ペナ遊技で取得した枚数（1枚と仮定する）」の差分の抽選しか行えないというのは周知の事実だと思います。

要するに、この台で、ペナルティーした場合は14枚分の抽選を受けられないという事になります。

ちなみに、モードを「上げる抽選は」次遊技に持ち越すペナルティーではないのでOKとの噂が有ります。詳細までは流石に知りませんが本当なのかもしれません。

 

今回検証動画が上がっていました。

あまりに検証動画としては数が足りな過ぎているので正直役に立ちませんが、継続的にペナルティーを行う事で単発頻度が上がる事は間違いないと考えられます。

ただ前の人が継続的にペナルティーをしている状態は考えずらいため、気にしないでいいと言えます。

そもそも動画上でも連荘していますしね。

絶対に避けるのはATが確定している前兆や、CZ中の押し順は必ず守ってください。ここはおそらくマジで危ない箇所だと推測されます。

 

 

実際に打ってみての感想も書いて見ました。合わせてどうぞ！

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